ぼくのなつやすみ4 感想 (8/9)
仕様変更や舞台・キャラクターに不安を感じていたが、やはり楽しい。10点中9点くらい楽しい。
9日経過した時点でプレイタイム8時間くらい、「のんびり」で遊ぶとかなり時間がかかる。「ふつう」くらいが丁度良いかも。
このシリーズは『なつやすみ』を終えたときの感想が正解だと思っているので、今は気になってる部分を箇条書きするだけにする。
- カメラアングル(レイアウト)は制作サイドで決めてもらったほうがやっぱり良い絵になるよね、ビハインドビューはどうも馴染めない。
- 近道や裏道が多くてかなり快適、子供は道順に沿って歩いたりしないだろうから。
- 露骨にヒロイン的なキャラが出てきたのは今回が初めてじゃない?
- 夜、どこでも眠れるのはかなり良い。
- すべての台詞に音声がついてないのは残念だし失敗だと思う。容量的な問題だろうか?登場キャラ多いから。
- 「甲虫が貴重」という設定は賛否分かれそう。カブトムシの木が少ないのも良い判断とは思えない。
- 釘があるのに取れない、ドライバーがあるのに取らない。。このもどかしさはお馴染みとはいえ納得いかない。
- 水中パートは毎回好きになれない。
- モン消しって何がモチーフになってるの?ビックリマンチョコ+ガン消し?
- アサガオらしきものをラジオ体操では確認できるんだけど…
おばちゃんの声優は不動のものと思っていたので、ちょっと残念。勘違いしてたみたい、3の時点で変わってる。- マメは何者?
- 水槽高過ぎる。。朋子ひめがどうとか言ってたけど、どうしたらいいのかわからない。
- オープニング聴いてYMOみたいと思った。2では「はっぴいえんど」の曲が使われてたし、狙ってる?
- オープニングの新幹線で隣に座ってる女性は、プーだと思う。
- ナレーションはやはりダンカンのほうが良い。
- 携帯ゲーム機は嫌いだったが、意外と悪くない。